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発達障がいの子達への学習サポート 字がうまく書けない編

まずは理解してあげる事が大事

ひらがなやカタカナ、漢字がうまく書けない、

マス、行などうまく収めれないなど様々なケースがあります。

書き順、文字の造りを正しく理解させてあげる事が大切です。

字が書くことが苦手な子のパターン

  • ひらがな、カタカナの細部が正しく書けない
  • マスや行におさまるように書けない
  • 漢字が正確に書けない
  • 鉛筆の持ち方や動かし方がぎこちない

なぜそのようになるのか

脳の情報処理の不具合が書けなくさせている

文字を書くのに必要な機能

  • 正しい書き順の理解
  • 文字を書く位置の確認
  • 字の形を判別する
  • とめ、はね、はらいの注意  など

どれか一つでも支障があると、書くことにつまずく

その場での対処方

  • 色々な練習シートを準備する
  • あわてずに、丁寧に書かせてあげる

対応する時の注意点

  • 不真面目と非難しない
  • 反復練習は効果なし
  • 書くことをあきらめさせない

先生ができること

字の形や構造を理解させる工夫が必要

  • ひらがなパズルの作成
  • わざと間違った漢字を見せてどこが間違っているか気づかせる

保護者ができる事

  • 側で見てあげる
  • 漢字の構造、つくりを丁寧に教えてあげる
  • 上手く書けたところを見つけて褒めてあげる
  • 間違いは注意するが、欠点は指摘しない

まとめ

文字は読めるのに、字を書くことが極端に苦手な子がいます。

様々な要因があるのでまずは理解してあげる事。

記憶や動作などの機能、どこでつまずいているのかをしっかり

理解してあげましょう。

本人の練習不足、取り組む姿勢以前の問題ですので

ゆっくり、ていねいに説明、練習させてあげることが一番大事です。

ただ、反復練習はさほど意味がなく本人のやる気を損なってしまいかねないので

けっして叱らず優しく寄り添ってあげて下さい☺

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