尾田栄一郎, 漫画家 | 言葉と人生

偉人の名言

「人をつなぐことが、僕が漫画を描くことの意味」尾田栄一郎

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尾田 栄一郎は、日本の漫画家。熊本県熊本市出身。九州東海大学中退。血液型はA型。妻は元モデルの稲葉ちあき。愛称は尾田っち。 1997年より、『週刊少年ジャンプ』で『ONE PIECE』を連載中。 生年月日: 1975年1月1日

名言

もし『ONE PIECE』を終わらせる時が来たら、編集部から『もっと続けてくれ』と言われたところで、それを聞く気もないですしね。僕が終わるのは、僕の自由

漫画の基本は、それぞれの読者を楽しませているかということ

何の為に漫画家になるのか。好きな絵を描いて暮らしたい。話作って暮らしていきたい。人を楽しませる仕事がしたい。有名人になりたい。お金持ちになりたい。コレら全部1つの方法で叶います。面白い漫画を描く事。描き方は自分で考えて下さい!!

19の時、初めてファンレターというものを貰った。見ず知らずの人が自分の漫画をほめてくれた。ほんとに嬉しかった。人が喜んでくれるものを作り出すこと。その根本を思い出した

「ONE PIECE」は最後がいちばん盛り上がるマンガにします

普通のマンガの3倍のエピソードを盛り込むのが自分のテーマ

僕が「ONE PIECE」を描き続けられるモチベーションの一つに最終章を描きたいというのがあるんです

忙しいとか、もう描きたくないっていう理由で読者を裏切るのは、マンガ家のエゴ

作品から何を受け取るかは読み手一人一人が自由に決めてくれること。 だからメッセージはしない。 が、 んー。でも、 言いたい事がないわけじゃない

僕は皆に喜んで貰えること自体が好きですから

みんな模写時代があると思うんですけれど、僕の場合は『キン肉マン』真似したり、『北斗の拳』真似したり。でも『ドラゴンボール』の影響が一番でかいと思うんです。とにかく鳥山明さんの絵は描きまくりましたから。その癖がずっと残っていると思うんです

鳥山明氏はそりゃもう神様ですね。次元が違います

影響を受けるのはしょうがないことだと。それを自分なりにどう取り入れるかでしょう

人間が気を張れる時間って限界があります。その糸が切れる前に何とか心が落ちつける状態になってほしいです

ものをはっきりと言おうと思ってます。ルフィが海賊王になるってのが物語のメインですけれど、なりたいものや意思をとにかくはっきりさせようと。なんか照れるんですよね、はっきり描くのって。だから普通は遠回しに、妙にかっこつけちゃったりするんですよ。けれど、そういうのは少年にとって逆効果です。はっきり言っちゃったほうが気持ちいいんですよね。

海賊って多分みんな好きだと思うんですよ。一見ワルな感じと、夢もってそうな感じ。本当は悪いやつなんですけど、それを無視して、結構想像上で出来上がってる勇者たちじゃないですか。僕もその辺好きだし、そういうの利用したらいいなって。だから、詳しい史実とかは無視してやってます

すっごい小さい頃から漫画家になると決めていたから、読者時代から「漫画家になったらこういうのを描こう」って思ってたんですよ

ぼくは…ルフィはもちろん好きですよ。一番気に入ってるのはガイモンさん。あの発想はなかなか超えられないですよ

追いつめられれば追いつめられる程、自分でもわからないパワーが出てくる

新しい担当さんに最初に必ず言う事は「僕にアイデアを出すな」です

芸術とエンターテイメントは違います。芸術とは自分を主張するもので、エンターテイメントは人の為の作品づくりです

人をつなぐことが、僕が漫画を描くことの意味

尾田先生という呼び方にしても、少なくとも僕の周りでは誰も言ってないんですよ。ちょっと壁ができるし、友達になれないと思うから、やめてるんです

叫んだほうが勝ちっていうのが僕の中であって。多少間違っても、叫んだほうが勝ちなんですよ。圧倒された方が負け。だから海賊王になるって、とんでもない悪になろうとしてるんですけれど、それを元気いっぱい叫んだらそいつの勝ちだと思ってますんで

空飛んじゃうと船必要なくなっちゃうし、何でも出来ちゃうんで。海にこだわってますね。あと、いっぺん読み切りで魔法使いとか出したんですけれど、連載では使いません。とんでもない状況は全部悪魔の実のせい。あの一点だけは不思議なんですけれど、あとはフツー

誰が主役になってもおかしくないぐらいの仲間たちが揃って、横に一列になった時に、どれぐらいカッコよく見えるかというのが、今のところ第一の目的

『風の谷のナウシカ』を観た時に、人を感動させるのはかっこいいなって思ったんです。《オレも泣かしてやる!》って思って。だから人を殺さずに感動させたいってのがテーマにありますよね。殺しちゃうのは安易な感じがしますからね。でも、ストーリー的にそう流れるなら、それはしょうがないんですけれど。とりあえず殺さずに、でも感動できるんじゃないかと思うんで。

大人はよく一番好きな事は仕事にせず、趣味にした方がいいなんていいますよ。教えます。アレはウソなんです。ずっと好きな事した方が楽しいに決まってます

マンガ家になることを追求するのも、それはもう《しよう》と思ってすることじゃないと思うんです。絵が好きなら勝手に追求すると思うんで。本当になりたかったら、マンガ家には絶対なれると思う。なれないんだったら、本当に絵が好きじゃなかったり、話が好きじゃなかったりするんだろうし。そういう世界だと思うんですよ。流れるままに。描きたければ描けばいいしって感じで

すっごい小さい頃から漫画家になると決めていたから、読者時代から「漫画家になったらこういうのを描こう」って思ってたんですよ。そのストックがたくさんあって、読者としてのデータが、ぼくの中に入ってるんです。だから、こういうのを描いたら嬉しいだろうなぁっていうのはあります。残念ながら、今の僕の感覚は少年と一緒ということはないですけど、「昔の僕が読んだら嬉しいだろうなぁ」って思いながら描いてます。

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