名言

私はいつもどこにいても、いつもみなさんのことを応援し、愛しています。kim-jiwon

キム・ジウォンは、韓国の女優。ソウル特別市出身。東国大学演劇学部卒業。 身長164cm、血液型A型。-Wikipedia

生年月日
1992年10月19日

名言

年齢を重ねるにつれて、既存の価値観から離れた新しい価値観が確立されて変化していくのを感じます。そのような経験を繰り返しながら、『これだけは絶対に守る!』ではなく、毎日新しいことを知っていく姿勢を学ぶようになりました。ドラマ『涙の女王』のホン・ヘインを演じながら、常に素直で勇敢な態度を学びました

ヘインのセリフの中にこういうものがあります。『私が考える愛は、何かものすごいことをしてあげるのではなく、何があってもそばにいてくれること』、私はその言葉が好きです。良い時も、反対に疲れて辛い瞬間にも、傍で力になってあげることが愛ではないかと思います

振り返ってみると、私が演じた人物たちは、いつも傍で応援したくなるような、主体的で芯の強い、素敵な人だったと思います。自分の信念や価値観がはっきりしている人。視聴者の皆さんと同じように、私も彼女たちを通じて感じたことも学んだこともたくさんありました

長い間撮影した分、緊張とワクワクした気持ちで放送を待っていました。でももう終わりだと思うと、少し残念な気持ちです。ドラマを楽しく見てくださり、関心を持ってくださり、愛してくださった多くの方々に心から感謝致します。何よりも健康が一番です。いつも健康で幸せであってほしいです。また愛する人たちと十分に、そして後悔のないように愛してほしいです。私はまた別の作品でご挨拶させていただきます。ありがとうございました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。視聴者の方々の反応を見ながら、私もドラマをもっと楽しむことができたと思います。視聴者の方々と一緒に楽しみながら見ることができたので良かったです。

ホン・ヘインは愛が本当に多いのですが、それを表現する方法が少し不器用だったと思います。物語が進むにつれて表現もうまくしようと努力する姿を見せました。そのような部分がドラマをご覧になった視聴者の皆さんに届き、ヘインを“思ったより温かい人”として覚えていただければと思います。

やはり現場で撮影をする時、良い同僚と一緒に仕事をする時にエネルギーを得ながら幸せを感じます。あとは、俳優という職業でたくさんの経験ができるということ、新しい役柄に出会うということで本当に幸せだな、ありがたいなと思います。

撮影が控えている休みの時は、運動をしながら次の撮影の準備をするんですけど、撮影が全て終わった後の長い休みがある時には、家で横になるのが好きです。

最近はマッサージやストレッチを一日全て終えて、自分をケアする時間に癒やされています。マッサージボールを使ったり半身浴をしたり、そういう時間がいいなと思っています。

昔から活動をしていてファンミーティングを通して、ファンのみなさんに会えたらいいなと思っていたので、今回遠くからいつも応援してくださっている日本のファンのみなさんにお会いできて、とてもうれしいです。

本当に遠いところでも『涙の女王』という作品をたくさん愛してくれたんだと、最近すごく実感しています。

本当に身に余るような褒め言葉だと思いますし、ありがたい気持ちです。そしてみなさんがそう呼んでくださる分、それに応えられるようにもっと頑張って努力しようと思っています。

最近は『涙の女王』のホン・ヘインの役で明るくて愛らしい姿をたくさんお見せしたので、もし機会があればかっこいい役などができれば、私にとってもすごく良い経験になるのではないかと思います。

私はみなさんがかわいいと言ってくださり、それはすごくありがたいんですけれども、カリスマあふれる姿をお見せしたいです

私はいつもどこにいても、いつもみなさんのことを応援し、愛しています。

各ジャンルの色を鮮明に表現しようと努力しました。あまりにも様々な感情が素早く行き来するので、“どうすればもっと滑らかに見せることができるのか”についてたくさん悩み、撮影するシーンとその時のヘインの感情にもっと集中して忠実に演じようと努力しました。ご覧になる方にもこの気持ちが伝わればいいなという気持ちで準備しました。

ドイツでは新婚夫婦の甘い姿や、ヒョヌの離婚届を初めて見た瞬間、聖堂の前での感情シーンなど、本当に様々な感情のシーンを撮影しました。ヘインの幸せな時間から一番辛かった記憶まですべて撮影してみると、ホン・ヘインという人物の心を最も深く理解できる時間でした。感情の幅が大きいので簡単ではありませんでしたが、みんなで頑張って完成させようとしました。韓国、ドイツのスタッフの皆さんが良いシーンを作るために一生懸命コミュニケーションを取りながら、皆で頑張ったことが長く記憶に残る瞬間だと思います。

実はキャラクターが挫折する時間があまり長くないんです。苦しんでいてもすぐに乗り越え、克服ようとするんです。そのような姿が私にとっては“克服のアイコン”、“肯定的なアイコン”のように感じられました。辛い状況でもそれを克服し、力となり、希望になる“四つ葉のクローバー”のようなヘインとして記憶に残したいです。

何でも私にチャンスが与えられたら最善を尽くしますが、遠い将来を考えた時、ジャンル物を1つ残せたらいいなと思っています。

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