Asreet 名言

「誰よりも真面目に、たゆまぬ努力をし続ける」井上尚弥

井上 尚弥は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。担当トレーナーは父の井上真吾。弟は同じプロボクサーの井上拓真、従兄弟に同じくプロボクサーの井上浩樹がいる。既婚。二児の父親。圧倒的な実力と完璧なボクシングスタイルから『日本ボクシング史上最強にして最高傑作』との呼び声が高い。 生年月日: 1993年4月10日

名言

自分にとって強さとは、「強い相手と闘って、勝ち続けること」。シンプルですが、それだけです。中には今後、負ける試合も出てくるかもしれません。ただ、負けることを恐れていると、本当に強くはなれないと思うんです。

常に平常心で戦う

100%の準備をして負けたなら、それは相手が強いだけ

落ち込んでいる暇があったら、練習しろって

誰よりも練習を積んできた自信があるから、大きく見せる必要もない

やっぱりモチベーションが一番なんじゃないかと思います。

試合までは自分のことだけなんで、家族にもわがまま言って、ひとりだけの時間をつくったり。試合が終わったら自分のことを考えられないんですよ。

自分がしたいこととか、欲しいものがないんですよね

引退したら、日常から離れたようなこと(をしたい)。世界を見てみたいというのがあるんです。いろんな国に行って、自分の知らない土地、知らないものを感じたい

自分にとって強さとは「強い相手と闘って、勝ち続けること」。シンプルですが、それだけです

イメトレはしますけど、「いいイメージ」はしないんです。むしろ、「最悪なイメージ」ばかりして臨みます

いろんな選手のいいところを吸収して自分のものにしようと思うことはよくあります

クールであることが一番のボクシングの美しさだと思っている

バンタム級で自分よりパンチ力ある選手はいっぱいいますし、スピードのある選手もいます。いくらパンチやスピードがあっても、結局はそれをどう生かすかじゃないですか。ミット打ちとがうまいとか、腕っぷしの強い人はいっぱいいますよ。それを動いている相手に当てる、タイミングを合わせて当てるのが難しいわけです

人は3分間も絶対に集中できませんから。

プロなのでお客さんを楽しませるために、相手を挑発したりする人もいますが、自分はそういうタイプじゃない

相手を過大評価してむちゃくちゃ強いイメージで行くんです。そうすると、実際リングで向き合った時に「この程度か」って気が楽になる

弱い相手と戦ってもしょうがない

相手の力量って、1ラウンドの前半でだいたいわかるんです

勝ちは勝ちでもこだわる勝ち方

今日という日にやり残した事がないかと振り返る

痩せたいならどうしたらいいか? 1日誰にでも与えられる24時間という時間、24時間のうちたった45分でいいから毎日走る!たったそれだけの事を努力出来るか出来ないか!それだけだと思います!以上!

普段の日常生活に気のゆるみや隙があると、いざ勝負の時に弱さがふっと出てしまう

心構えやマインドが一番大事だと思います

いくらパンチやスピードがあっても、結局はそれをどう生かすかじゃないですか

誰よりも真面目に、たゆまぬ努力をし続ける

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