アンソニー・マーション・デイビス・ジュニアはアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のバスケットボール選手。北米プロバスケットボールリーグNBAのロサンゼルス・レイカーズに所属している。ポジションはパワーフォワードとセンター。 生年月日: 1993年3月11日
名言
最優秀守備選手賞を取りたい。僕ならできると思うし、そうなればチームの勝利に貢献できる。僕は最優秀守備選手賞を狙いに行くよ。現実的ではないかもしれないが、相手チームを100点以下に抑えることを目標にしたい
すべてに取り組んでるよ。学びたくない事ものなんてない。コートでやる事であれば、成し遂げたくないものなんて無いさ
一生懸命取り組み続けて、ハードにプレーして、自分がやるべき事をやって、チームに勝利をもたらして、コーチが僕にしてほしい事をやって、ベテラン選手が僕にしてほしい事をやって、限界なんて無いよ。でもいつでも謙虚でいるのは大切な事だ。
NOと言えるようにならないとダメだよ。たくさんの友達を失うかもしれないけど、辛抱するんだ
僕はバスケットボール選手だ。誰がこようともゴールを守るよ。僕がパワーフォワードであろうが、センターであろうが関係ない。僕の仕事は変わらない。
みんなが伝説のプレーヤーについて話すときに、自分の名前が出てくるような選手になりたい。今は全然遠い場所にいるけど、そこが僕の目指す場所なんだ。
今日も勝つ方法を見つけられた。ハイレベルで競い合えている。良いチームだから、このまま突き進んでいきたいね
僕が上手くプレーできたとしても、チームが負けてしまうのならそれは意味が無い事だよ。だから自分が2得点でも、4得点でも、30得点でも気にしない。チームが勝つのならね。それが考えるべき事。
(ホリデー)彼のことは大好きだよ。6年も一緒にプレーをしていたし、彼とは普段から話をする間柄。彼は競い合うのが好きな選手で、今日も戦っていた。これからは対戦する関係になるけれど、彼が僕をガードし、僕も彼をガードしないといけない。僕たちは兄弟のような間柄なんだ。僕たちの友情はバスケットボールを超えたもの。それを今日の試合でも分かってもらえたと思う
ただ勝ちたいんだ。勝つ事が僕の中で一番だよ。オールスターに選ばれる事も、金メダルを獲得するのも素晴らしい事だけどね。もう1つ、金メダルを獲得してみたいのも確かだ。でもやっぱり、チームに勝利をもたらしたい。
努力したんだ。たくさんの時間をウェイトルームで過ごして、キャンプでもあるところまでやってきた。アメリカ中のどこのチームよりも、良いチームでありたい。どんな相手でも渡り合える事を証明したい