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「人生なんてどうにかなる」カンニング竹山

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カンニング竹山は日本のお笑いタレント、俳優。サンミュージックプロダクション所属。 本名は竹山 隆範で、お笑いコンビ「カンニング」時代は本名で活動していたほか、『探偵!ナイトスクープ』など一部番組でも本名名義で出演する。 生年月日: 1971年3月30日

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自分の希望があるならチャレンジするという人生があっても面白い。でも正直言うと「人生なんてどうにかなる」

ちゃんとした真実を伝える事をメディアはクドイほどやるべきだ! そして我々芸能もやらなきゃね。

僕らにとっては、ブラウン管のテレビって夢の箱だったんですよね。非現実なんですよ。今はそれと現実がぐちゃぐちゃになって、テレビに求めるものがすごく変わってきた

「いじる」って実は難しくて、いじる方といじられる方の両方に技術がいるんです

人間ってそんなに強くない

芸能人って人気商売だから、俳優さんや女優さんやミュージシャンは不安なんじゃないかな。人気は落ちていくこともあるわけだから、いままで1000人集まっていたイベントに100人しか来なかったりすると、自分の衰退がわかったりするでしょうし

見抜く力を付けていったやつが資本主義の社会でも勝つと思いますよね。結局、自分の目を養うしかないわけです

あきらめない気持ち!気合いで博打に打ち勝つ!負けてたまるか!やってやる!

何も知らないから、怖いものがなかった

突っ走れるだけ突っ走らなきゃって義務感はありますよね

自分の目で見て確かめないと本当のことはわからない。

やっぱり誰かが頑張っている姿は見ててぐっとくるものがある

僕もそうですけど、芸人になった人間の多くは、いじめに対して笑いで戦ってきたようなやつばっかりですよ

復興には何十年という長い年月がかかります。だったら、自分は無理なく続けられることをやろうと思いました。一時的な支援ではなく、これから長く続く復興に寄りうように福島と付き合っていきたい。自分なりの方法として思いついたのが「観光」することです。僕が福島に訪れて、その情報を発信していけば「カンニング竹山が行ってるなら、俺も行こうか」と思ってもらえるのではないか。そう考えたんです。

やっぱり流行の先取りをしてきたのがテレビだから、若い知識で作っていたほうが視聴者の全然知らないことも出てくるような気もします。だから、そういう番組があってもいいんじゃないかと思うんだけど、スポンサーさんの関係とか、そういうので難しいじゃないですか。編集の技術や能力の問題というのもあるし。でも、土曜の7時や、日曜の9時に、負ける確率が高いけど置いてきたっていうのは、勝負勘があると思うんですよね。そこをもうちょっと評価してくれてもいいのになと思って、『新春テレビ放談』で言いました。仮に今結果が出なくても、いろいろ経験していけば中堅になったときに良い番組を作り出すんですよ。

人によっては「自分の血を残したい」と考える人もいますよね。なぜそうなるかと考えたら、ちょっと話はそれますが、人間は死んで何も無くなることが怖いから、生きた証を残したいわけです。それは仕事なのか、生きている間にやったことなのかもしれないけど、最大の生きた証がDNAだと思うんですよね。それが繋がっていくことで、人間は死を受け入れていくという仕組みになっているのかなと考えたりもしました。まあ、僕は人間は亡くなったら無になって、あの世なんかも無いと思っていて、それは少数派なのかもしれません。

子どもがほしいと思うのは、男の人も女の人も自然なこと。でも、できなかったりする人生もあるわけです。そうなったときに、それを受け入れられるか、自分の人生に覚悟を決められるかですよね。人の子どもを預かったりしたときは、楽しいな、子どもがいたらと思うことはあります。でも、それは僕の人生じゃないですから。夫婦2人で良い時間を過ごすことが僕の幸せ、という結論なんです。

50歳を前にして、将来の不安は出てきます。最終的には親も死ぬ、身内も死ぬ、下手したら3歳上のかみさんも先に死ぬ。そうなったら俺の最期は1人なのか!?ってことは、やっぱり考えますよね。そうならないための努力をいまからしておかないといけないと思っているんですよ。

視聴者層が上がってきてるから、そこに目線を向けた番組を作らなきゃってなるけど、インターネットやスマートフォンがこれだけ普及した中で、本当にそれでいいのかと思ってるスタッフはいっぱいいる。そんなときに、「どうなるか分かんないけど、若い制作者に1回任せてみるか!」っていう番組があったほうが、僕は面白いんじゃないかと思うんですよね。

「これもできない、あれもできない」って、結局テレビ局側の都合で、視聴者のことを本当に考えてないと思うんですよ。視聴者って結構グチャグチャになって遊んでるのを見たかったりするんですよね。

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