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「やりたいことは自分で探さなきゃ」宇垣美里

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宇垣 美里は、日本のフリーアナウンサーである。元TBSテレビアナウンサー。 生年月日: 1991年4月16日

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アナウンサーという職種は、30歳を過ぎてから転職する人が多い。裏を返せば、30歳までやって一人前。完成したからこそ、そこで次のステップを考える人が多いということだと思います。

自分のことは自分で幸せにしなきゃいけないというのは、ある種の諦観

まだ染まりきっていない、頭の柔らかいうちにいろんな可能性を試してみたかった

アラブの石油王がとっても幸せだとは思いません。彼らには彼らなりの幸せも不幸もあると思うから

『アナウンサーなのに……』って言われることが窮屈だったので、今は肩書に引っぱられずになんでもやりたいし、何にもなりたくないなあと思っています

会社にも人にも恵まれて、素晴らしい場所で仕事ができました。アナウンサー時代に培ったもの、たとえば朗読の仕事がとても楽しかったので、そういったスキルはこれからも伸ばしていきたいと思っています。

私の場合は未完成のうちに場所を変えたほうが、自分には合っている

私は同じ場所にいると仕事をこなすようになってしまうタイプだったので、いろんな挑戦ができる外の世界に身を置いたほうが、きっと楽しいだろうな

『絶対にこの仕事じゃなきゃイヤだ』という執着心がないので、なんでもできると思ってる

“不安定な安定”のためにやりたいことをあきらめるのは違うと思うんです。私は何より、“やらなかった後悔”をしたくない。それだったら、『思いきってやってみたけど、失敗しちゃった』というほうが、得られるものは多いと思います

転職するにあたって、準備とリスクヘッジは絶対に必要だと思っていました。不安は抱えたくないし、誰だって生活水準は落としたくないですよね。そのための担保となる貯蓄や努力はしないといけない。

何かあっても貯蓄だけで1〜2年は生活できるように準備していた

やめる時に『惜しいなあ』、『いなくなっちゃうの?』って言ってもらえるような存在になっていたかった。だから、最後の最後まで自分の仕事に手を抜くことはしませんでした。

自分で振り返って『ダサいな』と思うようなことはしたくないんです。上司に言われたことも、それは違うと思ったらきちんと言う。自分の責任を取れるのは自分だけですから、人に判断を預けることはしないようにしてきました。

やりたいことは自分で探さなきゃ

どうしても自分の信念と異なる場合は断ることも大切

「自分を嫌いになる場所にいる必要は絶対にない」と思っています。人生にはいろいろなことがあって、嫌な思いをすることや、どうしてもうまくいかないこともたくさんある。でも、そういう苦しいときにできることは、自分が好きな自分でいることだけだと思うんです。

もし自分を嫌いになるような場所にいるなら、軽率にそこを離れればいい。私が怖いのは、人に嫌われるよりも何よりも、自分が自分を好きでいられなくなることなんです。自分を好きでいられなくなること以上のマイナスなんてないから。

ときには受け流すのではなく、NGの意思表示をすることも大切

「書いた言葉」が一番正確に自分の考えを伝えられると思っています。言葉を口にするとニュアンスがうまく伝わらなかったり、怒ってないのに怒っていると誤解されたり、勢いで思ってもないことを言ってしまったりしますよね。でも、文字に起こして、誰かに読んでもらうまでに推敲を重ねる中で、一番確かな自分の声が見えてくる。書いた言葉だけは、少なくとも自分を裏切ったことは一度もないです。

何にもなりたくなかったし、何でもやりたかった

自分らしさって相対的なものだと思っているんです。絶対的な自分らしさなんてなくて、多面的なもの。だから、自分を映す鏡である他者がいないと自分は存在できないと思っています。

今は、「自分という人間を好きに切り取ってもらえればいいや」と達観しています。私をこう見てほしいとか、本当の私はそんな人間じゃないとか、そういった執着がなくなりました。

30代に突入したら、もっと自由になれるのかな、それっていいなって思っています。

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