「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない。」ロベルト・バッジョ | 言葉と人生

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「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない。」ロベルト・バッジョ

ロベルト・バッジョは、イタリア・ヴェネト州ヴィチェンツァ県カルドーニョ出身のサッカー選手。バッジオ、バッジォと表記することも。 1993年度欧州年間最優秀選手、1993年度FIFA世界年間最優秀選手。03-04シーズンで現役引退。セリエA通算205ゴールは歴代5位。キャリア318ゴールはイタリア人No.3である。 生年月日: 1967年2月18日

名言

勝利は苦しみを通じてのみ、得ることができる。苦しみを通り抜けない勝利はない。

失態を演じた時には、犯してしまったミスをよく振り返らなければならない。イタリアは若手を起用して再出発する必要があると思う。若い選手たちこそがアッズーリの未来だ。

思いついたプレーの中で最も難しいものを選択している

自分はすでに仕事を果たした。何年か仕事を担い、若手選手のために何かできないかと願っていた。

自分はたくさんの監督と出会った。中には1年で4人の監督に指導を受けたこともあった。ただ、時代が変わってくると、監督の手法も全く異なってくる。私は自分のキャリアの終盤にカルロ・マッツォーネ監督の下でプレーした。彼は何年も前から、それまでとは違った手法を取り入れていた監督だった。当時からマッツォーネ監督との関係はとても素晴らしいものだったし、彼はとても真摯で、とても真っ直ぐな人だった。彼と巡り会えたのは幸運だったよ。

もちろん、全部のゴールを覚えている。どのゴールがより素晴らしいかということは分からないけどね。ゴールを決める選手は、すべてのゴールと結びついているもの。もしかしたら素晴らしいゴールではないかもしれないけれど、「重要」なゴールかもしれないしね。

PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ

私の子供の頃のアイドルはジーコだった。当時はブラジルのサッカーを見ていてね。ブラジルサッカーを見て過ごしたあの頃、彼はナンバーワンの選手だったんだ。

リッピは私を亡き者にしたかった。しかしそれは不可能だった

今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない。

私は、サッカーに恋をした。

真剣なプロジェクトが必要で、若手を育てる人間には時間を与え、忍耐強く続けていかなければならない。どんな作業にも時間は必要

PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない

3つの地味なゴールを決めるより、1つの華麗なゴールを決めるほうがいい。それがファンタジスタだ

僕が知っている「ドーピング」はただひとつ、努力だけだ。

諦めるより夢を見る方が性にあっている

私は多くの優秀なチームメイトと一緒にプレーする幸運、優秀なライバルと対戦する幸運に恵まれた。たくさんの規格外の選手たちとプレーする機会を得たけれど、あえて一人挙げるとすればファン・バステンだね。早くに引退してしまったのは不運だったけれど、ピッチの上だけでなく、ピッチの外でも並外れた選手だった。

多くの瞬間が忘れられないものだけど、とりわけイタリア代表でプレーした試合には特別な感慨がある。アッズーリのユニフォームを着るということは、当然ながら祖国を代表するということだからね。クラブを代表するという以上に責任を負うものだ。

すべてのクラブと今も強い絆がある。どの街、どのサポーター、どのクラブとも強い関係を持っているから、自分にとって違いはない。小さい、大きいにかかわらず、すべてが重要なクラブなんだ。

我々には指導理論があって、その理論に自信を持って取り組んでいる。何よりもまず、良い指導者を育成することが必要不可欠だろ? 良い指導者というのは何をすべきか分かっていて、子どもたちに対して間違いをしない。なぜなら指導者はミスを犯してはならないからだ。子どもたちには未来があり、彼らを導くために自分たちは持っているものすべてを使って、ベストを尽くさなければいけない。とりわけ、常に改善することが必要だと思っている。

我々は指導者を養成するために動いている。重要なことだ。良い指導者がいなければ、人生において何かを成し遂げることは困難だろう? これが我々の指導論のベースになっている。

知識を持つこと、結果を出すことができる新しい指導論を持つことが必要だ。特に、その中心には子どもたちが楽しめるような指導がなければならない。同じやり方でも、子どもたちに近づくこともできるし、距離を置くこともできる。私が話すことで、子どもたちに良い影響を与えることもあれば、その逆もある。そこには当然、「知識」という重要なカバンを携えていなければいけない。先ほども言ったけれど、私たちはミスを犯すことはできないんだ。

自分が子どもだった頃は“サッカーの時間”なんてものはなかった。丸一日、サッカーに明け暮れていたからね。痛みや苦労を感じることはなかった。サッカーに懸ける情熱が、限界を超えさせてくれた。今の子どもたちの生活は変わり、とても保護されている。こういった環境が、子どもたちから自由を奪ってしまう可能性もあると思う。

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