芦澤 竜誠は、日本の男性キックボクサー、元K-1ファイター、ラッパー。山梨県南アルプス市出身。
生年月日
1995年5月1日
名言
俺は日本人だし、神風特攻隊みたいなもんですよ。格闘技やっていてプロの格闘家のくせに、1Rと2Rで負けていて3RでKOするしか勝ち目ないのに行かない選手がいるじゃないですか。そういう選手ってすげぇカッコ悪いと思っていて。だったら死ぬ覚悟で突っ込んでいけばいいじゃないですか。俺はそう思っている。そういう場面にはならないと思うけれど、そこで日本人魂をぶちかましてやってもいいかなと思っていますね。
俺のための大会。東京ドームでタイマン張れることなんてないじゃないですか。俺は狭い会場だとアガんねぇけど、人がいればいるほどいい試合ができるしモチベーションになる。俺の入場シーンから東京ドームが大爆発してるのが想像できますよ
生き方じゃないですか。生き方が違うっすね。皇治は皇治で皇治の世界があって、皇治がカッコイイと思って皇治の世界を生きているのだから、それはそれでいいのかなと思うっすね。俺は否定しましたけれど、別にお前はお前でやればいいし、今回の試合でアイツは終わってしまう可能性もあるので、そんなことまで言ったらかわいそうだなと。アイツの全てを奪う必要はないなと思っているっすね
やらないなら俺の名前を出すな
試合後の仲良しこよしはいらない
俺は会見だけ盛り上がって試合が盛り上がらないのは嫌なんですよ。だったら自分から突っ込んで負けて盛り上がった方がまだいいと思っているんで。
みんなが感動して泣けるような試合をしたいです。それくらいのものを俺はずっとやってきたので。キックの引退試合なので懸ける想いも強いし、最後にみんなを泣かせたいですね
入れ墨を隠すことは別に変なことじゃないけれど、嫌なことでもないけれど、今回入れ墨を出せるって考えたら凄い心が踊りそうです。踊れると思う、試合中も。試合中も踊っちゃうと思いますよ
タイミングだし、運命だし、革命を起こす時だと思っているっすね。俺がこの試合で革命を起こすために全部が揃っている感じがするっすね。追い風になってるっすね。勝手に全部が
あいつも殺しにくる。俺も殺しにいく。みんな目を離さないで
俺の背中の竜の入れ墨が、俺がリングで戦っていると竜が動いているように見えるんですよ。そこも見てもらいたいす。俺が身体を動かすと竜が動いている、生きているみたいになるのでヤバい試合になると思う
毎回そうなんだけど、俺の試合が終わったらみんな帰るから、俺が最初にやっちゃったら後の試合の人がかわいそうでしょ。今回は武尊と天心の試合がメインだからみんな残って見るだろうけど、俺が最初の方だったらメインまでに会場が冷めきっちゃうよ。まぁ試合順は任せるけど、何試合目でも俺の試合が1番盛り上がるから
周りに何があるか見ておけよ、ストリートなら常識だぞ
格闘家でも、試合で追い込まれたら終わってないのに弱気な顔になるやつがいるじゃないッスか。でもアイツ(YA-MAN)は死ぬまで諦めない姿勢だし、ネジが外れて本能で戦ってるから、見てる人は魅力を感じてる。皇治とか他のRISEの選手だったらこんなに盛り上がらないし、俺もワクワクしない。そういう点ではあいつに感謝してる
目立てるからラッキー
ぶっちゃけこの試合(小澤戦)は負けた方がおしまい。普通じゃいられないっすよ。K-1選手としてもいられないし、堂々と外を歩けない。彼はどう思っているか知らないけど、俺はそのくらいのリスクを持って戦う
MMAでも頂点をめざしたい。徐々にRIZINの選手倒していきたい。革命を起こしたい
俺たちはボランティアでやっているんじゃなくて、お金をもらってやっている。たくさんの人がチケット代を払ってきてくれているんだから、中途半端にやっちゃいけない。俺はそれをしっかり分かってやってます
俺の挑発に噛みつき返してくるんだったら、しっかり自分から攻めてこいよ