哀川翔
哀川 翔は、日本の俳優、タレント、歌手、司会者、ラリードライバー。本名、福地 家宏。 徳島県徳島市生まれ、鹿児島県鹿屋市出身。身長178cm、血液型はAB型。妻は青地公美。長女はcossamiのMINAMI。次女は福地桃子。 生年月日: 1961年5月24日
名言
何かをやろうとしているヤツは、何もやらないヤツよりはすごい
自分からは絶対諦めない
”男の顔”になりたいのなら、自分にウソはつかないほうがいい。ウソをつくと自分が辛い
頼まれたことだから一生懸命できるんだよ。自分のことなんか手を抜いていい
敵がいないから勝負もしない。それが俺の”無敵の論法”
ベテランも新人も同じところに並んでる。食うか食われるかだよ
凡人が世の中で勝つには、とにかく何も考えずにやるしかないんですよ
今まで計画的に人生を歩いてきたわけじゃないし、計画してもその通りにいかないことのほうが多い
映画の現場なんて1回ずつのリストラだ
挫折をしないためには、やり続ける事
面白いから忙しさを感じない。イヤなぐらいだったらやるな
しっぽ丸めて引き下がるか、どんどん食らいついていくか、どっちかしかないわけ
仕事をやり遂げた先に、その結果として別の何かがある
やってもいないのに、「出来ない」とか言うわけ?
俺はね、今まで仕事を休んだことは一度もないんだよ。どんなに体調が悪くても、撮影現場には必ずいく
才能を消さないためには、どれだけ思い通りに風呂敷を広げられるかが勝負
仕事は来た順。だってそれが誠意でしょ
着地点を決めておかないと着陸できない
子育ては修行。今世紀最大の修行
結局、やり続けた奴が、勝ちでしょう
食らいついたら人は面白がって振りほどこうとする ここも噛めるのかって手を差し出してくる そこでどんどん吸収していくしかない
意見を言うときには角度が大事ってことだよ。どの角度がいいかっていうのは、相手の話をキッチリ聞くことで分かる
子供だからって、適当には話さない。何を聞かれてもキッチリ教えてやる
自分の最高をやる それも俺の生きざま
100%の力が自分にあるとしたら、80%を望んで120%の力を出す!その逆をやろうとするからつり合いが取れなくなるんだ
挫折感を感じたことは2、3回あるよ。でも寝たら直った。考えてもしょうがねえ。5分考えて結論が出ないことは、これ、無理
人を傷つけない、嘘をつかない、人の物は盗らない。この3つだけやらなきゃいい。結構この3つの枠って広いんだ
俺には夜がない 昼、昼でダブル太陽よ
逃げの酒は飲まない
自分を信頼した者がそこにいるとしたら、不幸にさせたくないよね
イチかバチかの賭けはしない
自分の最高をやる それも俺の生きざま
自分らしさが一番リッチなこと
“仲間とみんなで夢を追う”っていうのが好き
最後は絶対に自分で決めること。苦しいかもしれないけど、そこだけは自分と闘わないといけない。あとはひたすら前に進めばいいんです
結果がどうなるかとか、将来がどうとか、そんなことは考えてもしょうがないんです。ダメになるかもしれないなら、ダメになったときに考えればいい。今のことだけ考えればいいんです
カネは使ってこそ、その価値が分かる。若いうちは貯金なんか考えないで、身銭を切って勉強したほうがいいよ。そのほうがもっと大きなカネを手にしたときもトチ狂わないから
社会に出るにあたって「やりたい仕事」は無理に探さなくてもいいと思います。俺だって、「やりたいこと」と仕事がぴったり一致しているなんてことは今でもないから。でも、普段の生活で「やりたいこと」がまったくないという場合は、ちょっと気をつけた方がいいでしょうね。「どっちでもいい」という姿勢で一歩を踏み出す意欲がない若い人も多いけど、勢いが武器になるのは若いうちだけなんだから、もったいないですよ。「やりたいこと」がないのは、物事を自分の意思で判断する癖がついていないから。思い当たる人は、「晩ごはん、何を食べよう」というレベルからトレーニングをするといいです。まあ、俺が食べたいのはいつも決まってギョーザだけど。
50歳を過ぎ、次に60歳を越えたら、気力的に全開で遊べないかもしれない。だから今の全開を知っておかないとね。だからいつも本気で遊んでいる。やっぱりMAXいっとかなきゃ!