Asreet 名言

「頑張れることがあるのがうれしい」川崎宗則

川﨑 宗則は、鹿児島県姶良市出身のプロ野球選手、コーチ。右投左打。栃木ゴールデンブレーブス所属。 2016年のシカゴ・カブス時代にMLBチャンピオンリングを獲得している。 生年月日: 1981年6月3日

名言

そもそも、人生の成功とか、人生の失敗とか、生きてる限り、そんなの、おれはないと思ってる。大切なのは前に出ること。成功するから前に出る。失敗するから前に出ない。そんなの、順番が違う。前に出たら、ミスすることもある。前に出たら、うまくいくこともある。どちらも、別に人生の成功でもなければ、失敗でもない。

ポジティブになれる人は、ネガティブな自分を知っていて、受け入れられる人なんだと思う

僕は自分のプレーをするだけです。何も意識もしません。10連敗しようが20連敗しようが、僕は一緒。同じプレーをします。

環境は自分で整えるもの

自分が英語話せないなら相手に日本語覚えさせればいい

トライするのは怖いことだけど、元気な足があるなら、それを使わないことには何一つ始まらない。海外に興味があったら、あとはチケットを予約して、飛行機に飛び乗ればいい。

計画を立てたい気持ちもわかるけど、行ってみて駄目なら帰ってくればいいんだし、シンプルに考えればいいんじゃないかな。それに言葉が通じなくても、どの国にも身振り手振りで教えてくれる人が必ずいますから。

そもそも俺は、イチローさんがいなければプロ野球選手になろうとも思わなかった。中学から高校まで、他の子たちが違う感じのビデオを見てる間、朝から晩までイチローさんのビデオを擦り切れるまで見てた

自分の価値観をいっぱい壊してきた

もっと、もっと閃きたいんだ。もっと野球がうまくなりたいから

当たり前だと思っていたベストプレーは、どれもベストではなかった

やろうかなと思って1年経つと、100回のうち2回はできるようになる。もう1年経つと、50回のうち3回はできるようになるんです。ずっと日本の考え方でプレーしてきていきなりは変れないけど、5年かかって、やっとポコポコと脳みそが沸騰し始めた。今までの固定観念が崩れてきて、新しいプレーをするための脳みその改修作業がついに始まったんです

野球やってりゃ苦しいことも山ほどあるし、腹が立つこともある。いろいろ夢に出てきて、寝られないことだってある。でも、次の日、野球場に行ってボールを投げときゃ忘れるし、走れば忘れてる

逆境を笑え、苦笑いで。

確かに通訳がいれば楽だが、いなければ無理ということはないはず。もちろん恥をかくし、痛みも味わう。でも、やらないことが一番ダメ

僕は、病気は克服してはいけないと思いますし、戦ってはいけないと思っています。まずは特徴を知り、それをいかに防ぐか。『取扱説明書』があるわけですから。『治す』よりも『付き合っていく』という考え方の方が、よっぽどハッピーだと思います

実はメンタル的には、すごくナーバスで、弱いんですよね。そこを自分で知って、ストレスがかからないような生き方…ストレスがかかっても、うまく軽減する方法を今、やっています

オレがオーナーになって、野球チームを作る。ムネリンズだ。世界を回って、日本に帰ってホークスと試合して勝つんだ。

I can't speak English. Because I am a Japanese.

ただ振れ。ただ投げろ。ただキャッチしろ。考えずにただ勝て!

こんなにたくさん、まだできてないことがある。だったらおれは、もっともっと上手くなれる。

光が見えたら、すすむだけ 俺は練習をしたいんだ、練習をするべきなんだ

-Asreet, 名言
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