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「行かなかった後悔は取り返せない」斎藤裕

斎藤 裕は、日本の男性総合格闘家 、スポーツインストラクター。秋田県能代市出身。パラエストラ小岩所属。初代RIZINフェザー級王者。元修斗世界フェザー級王者。 ウィキペディア

生年月日: 1987年10月8日

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負け続けてダメだったらやめるしかないよねっていうふうに思ってますけど、 試合に勝っていけば、強い相手と戦えるだろうし、自分も強くなるだろうし。そこで新しい景色が見えてストーリーが続いていくかもしれないですよね。 誰か追いかけて戦うとなると、その選手を倒したら終わっちゃいますからね。

朝倉選手は同じ時代に同じ階級、同じ団体にいた選手ということです。ボクはアマチュアの頃からずっとフェザー級でやってますからね。 フェザー級で強い選手がいれば、めぐり逢うのは必然なのかもしれないです。

朝倉選手は同じ時代に同じ階級、同じ団体にいた選手ということです。ボクはアマチュアの頃からずっとフェザー級でやってますからね。 フェザー級で強い選手がいれば、めぐり逢うのは必然なのかもしれないです。

負けは負けとして受け止めなきゃいけないんですけど、格闘家は試合でしか取り返せないとは思っている

自分のためだけを考えてやることなんて、たかが知れてるのかも。いろいろなことを乗り越えて人のため、自分以外のためにやれるようになってこそでしょう

格闘技を始めた時は、30歳までやると思っていませんでしたが、今は、勝ち続ければ30歳をすぎてもモチベーションを保ってやれるという気がしています。毎回、試合をして終わったらゆっくりしようと思っているのに、練習をしていないとつまらなくて、すぐ次の試合のことを考えている自分がいるので、それがずっと続くといいなと思っています

試合自体はどの試合も同じ心境で挑みます。5分3Rやる意識があるので、あとは相手の動きを落ち着いて見て自分から展開を作れれば、と思いますね

メインの責任感は常に感じています

同階級の選手に向けて試合をするつもりは全くなくて、相手との戦いではありますけれどお客さんや世間との戦いだと思っているので。一番いい試合になれば、と思っています

試合自体はひとつの試合でいつもと同じ。今回だから力を入れるというよりは、今までも落とせない試合をずっとやってきました。ただ、周りからの注目の目は日々感じているので、そこは意識を持っていますが、試合自体は同じですね。どの試合もプレシャーはあるものですから同じです

堀口選手のことを言うと、やってきたものが凄いものがあるので測れないものがあると思いますが、一人で先を走ってくれることで他の階級の選手にも展開があると思う。つながるというか。単純に凄いなと思いますし、他の階級の選手たちも続いていかないといけないのかなって気持ちになりますね

基本的に試合は勝ちと負けしかないので、お互いに挑むという意味では、今までの試合と変わらずに“負けたら次は無い”という気持ちを持ってやっています。

行かなかった後悔は取り返せない

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