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恐怖があれば、強くなれる 小栗旬

小栗 旬は、日本の俳優、声優。東京都出身。トライストーン・エンタテイメント所属。 左利き。父は舞台監督の小栗哲家、兄は元俳優の小栗了。妻はモデル、女優の山田優。 生年月日: 1982年12月26日

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仕事を取るのか、家庭を取るのか。作品を残すことを取るのか、自分の人生を取るのか。これは究極のテーマですよね。

20代前半はどうしても人生経験において理解できないことがいっぱいありました。今この年齢になっても理解できないこともありますけど、あの頃よりはかみ砕けるようになっているかなと思います

青臭くたって、それが等身大の俺。

僕個人としては品行方正である必要はまったくないと思っているけど、どうしても僕たちは品行方正を求められてしまいますから。

人気者になったんだなって思うんですけど、じゃあ実際どうかというと、とっても孤独なんですよね。

虻川幸雄さんに楽なとこに行き過ぎるなよ小栗って言われて。どんなことも楽な仕事だと思ってないですが、ある時ある答えが明確に提示されている場所に行き続けているような瞬間が非常に多かった。そうすると、なぜこうなっていくのかという経過を探るよりも、みんなでその答えにたどり着くことだけが目的で走る、ほかの選択肢を自分の中で生み出すことをしないで動き出す。どんどん自分の精神的な部分で、考えることが安易になっていったというか…

弱いって言うことが、僕は、悪いことではないと、思っていて、弱い心を持ってる人って言うのは、人に優しくできるし、それでいて、自分が弱いことと知っている人のことをなぜ弱いと人は言うのか!っていうことを僕はすごい思ったりするんですけど…。

僕個人としていちばん難しいなと思うのは、「僕らに協力してくださる方がたくさんいること」なんですよね。とてもありがたいことではあるんですけど、できることとできないことが出てきてしまう場合もあるなと。そこは慎重に考えていかないといけないと感じています。

役者をやっている自分がこの先、芸人になることはもうないだろうけれど、もし自分が芸人だったら、できないことはないと思うんですよね。

10年以上、いわゆる古典作品から離れてきていて、鋼太郎さんや藤原竜也がやっている芝居を見に行き、自分だけあの時から立ち止まっているんじゃないか、みんなはどんどんいろんな筋肉を鍛えていってる中、自分だけが置いてきぼりにされて、もしかしたら退化しているのではないかという不安がありました

仕事やプライベートで、同世代のスゴいヤツといっぱい知り合うんで、いつかみんなを集めて何か面白いも のが作れたらいいなって思ってるんですよ。それを実現させるためにも、僕自身が実力や信頼を身につけておかなきゃいけないな、と。

僕が『ゴジラ』に参加できたのは、渡辺謙さんのおかげだと思っています。謙さんが作ってくださった道があるから、僕たちは入っていけるので。今後は僕も、そこから違う道を作っていくようにしないといけないなと思っています。まずは自分が外に出て、みんなが「そっちもあるんだ」と思える環境作りをしていけたらいいなと感じています。

世界中にいろいろな考え方の俳優がいて、役を作ることだけに特化している方も当然います。でも、僕は一緒に作ろうとしてくれる人たちがいるなら、役者としてだけじゃなく一歩踏み込んだ形で参加したいと思っています。

自分がやりたい作品とは全く違うタイプの作品をマネージメントが決めることもありますが、それに出演したことで「こういう小栗旬が観たかった」と言っていただけることもあります。そういった反応が生まれるのはおもしろいのですが、俳優としてのリスクが少ないんじゃないかなと思う部分もあって。もっと役者が責任を背負ってもいい仕事だと思うんです。

海外でお仕事されている方に会うと、みなさん普通に出演料とかお金の話をするんです。自分はこの作品でいくら貰ったとか。日本の役者は、ひとつの作品に出演してどのくらいの出演料をいただいているのかさえ知らずに仕事をしている人も多いんじゃないかなって。どっちが正しいとは言えませんが、それもきちんと知ることによって、役者のなかに生まれる責任感も大きく変わってくると思います。

もっとみんながそれぞれ責任を負うことで、例えばプロモーションにも積極的になったり、いろいろなアイディアが生まれたり、作品にとって良い方向につながっていくと思うんです。なんとなくプロモーションをやって、責任を負うのは主演だけみたいなところも正直あるじゃないですか。でも、一緒に作品を作った人たちが高い志と大きな責任を負っていれば、現状のいろいろなことが変わっていくんじゃないかなと思うんですよね。

恐怖があれば、強くなれる。

僕に対してイメージを固定化している人は、僕がどんな役を演じようが簡単には変わらないと思うので。最近あるテレビ番組を観ていたら、僕のモノマネをされている方が何人か出てきたんですけど、全部似たような感じだったんです。僕はこういうイメージなんだなと実感できたというか。でも、逆にイメージが固定化されていたほうが、チャレンジングな役を演じたときにおもしろがってもらえるという楽しみもありますよね。

朝を制するものは、1日を制す!

もちろんこれらの喜怒哀楽には、表現の仕方がいっぱいあって、学ぶべきことも多いのですが、やはり演技として一番難しいのは、喜怒哀楽で済まない部分の演技。

第一 線で戦い続けてる大人に出会うたびに思うんですけど、えらぶってる人ってひとりもいないですよね。

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