山本 由伸は、岡山県備前市出身のプロ野球選手。右投右打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。出生地: 岡山県 備前市 生年月日: 1998年8月17日
名言
今日からはドジャースの一員として、ワールドチャンピオンになるために、もっと野球がうまくなれるよう、新しい毎日を過ごしていくことをロサンゼルスのファンの皆さまにお約束します。今日からは本当の意味で憧れるのをやめなければ…やめなければいけません。自分自身が憧れてもらえるような選手になれるよう頑張ります
集中するし、熱くなるけど、優しい気持ちで投げること。
僕の中にはすごくおっきい理想があるので、そこにひたすら向っていっている。ただそれだけです
新しいものを取り入れるというよりは、今までやっていたものの中で、できていなかった部分に時間をかけて丁寧に取り組んできました。
メジャーリーグの中でもトップ選手。大谷さんがドジャースを選んだことは、すごく決断の一つの理由とはなりました
本当に勝ちたいという気持ち、勝ち続けたいというところが、自分の中でも優先順位(の上位)に置いていた決断の理由だった。そこに一番近いのはドジャースじゃないかなと感じたので、決断しました
1週間に1回の登板なので、試合じゃない日の過ごし方がそのまま試合に出たりするので、私生活も大事。
人間って、自分の機能をあまり上手に使っていない。
僕は天才じゃないですし、才能だけで活躍している人はいないと思います。
メジャーはもう一つ上のステージだと思ってますし、選手のレベルもまたもう一段階上がると思いますので。今までの日本の成績はもちろん自信の一つではありますけど、本当にルーキーの気持ちで思い切ってしたいですね
練習へのこだわりはとにかくやり込む。
開幕投手って、もちろん技術はあってこそだと思うのですが、信頼というか、信用がないと任せてもらえないものだと思うんです。「お前に任せた」と言ってもらえる投手というか、技術だけじゃない投手。そこを任せていただいたので、責任を全うしたいです。
これが良かった、何が良かった、というものはないんですけど、本当にチームが日本一になったことが一番で、その力になることができた成績を残せたことが、一番うれしいことでした。
やっぱり数字は、誤魔化せないですから。だから、昨年も今年も、成績を見ると、やってきたことは間違ってはないんだな、と思います。
自分で言うのもあれですけれど、練習をたくさんがんばったので、その結果が出てとてもうれしいです。
負けない最強のピッチャーになりたいと思います。
高校3年でいろいろ覚えたかったんで、あれもやってみよう、これおもやってみようという感じでした。ひとつひとつの球種はレベルが低かったですねど。いろいろ練習しました
冷静に冷静にって、心がけてはいるんですがやっぱりマウンド上がると、すごい。投げてる時は何も感じないんですけれども、夢中っていうか集中してるんで。でも投げ終わった瞬間は楽しいなって
やらないといけないと思ったことは、絶対にやるタイプ。意味ないと思ったことは、まったくやらないですけど。必要なものと、意味ないものは、結構決めつけちゃいます