俳優, 石原裕次郎 | 言葉と人生

偉人の名言

言葉と人生 石原裕次郎

石原 裕次郎は、昭和時代を代表する俳優、歌手であり、司会者やモデルなどのマルチタレント、また、実業家・ヨットマンとしても活動していた。身長180cm。血液型はA型。愛称はタフガイ・裕ちゃん・ボス・ユージロー。石原プロモーション元代表取締役社長兼会長。 兄は政治家で小説家の石原慎太郎。 生年月日: 1934年12月28日

名言

人の悪口は絶対口にするな。人にしてあげたことは、すぐ忘れろ。人にしてもらったことは、絶対忘れるな

人間は自分がどうなるかって事さえ、その時になってみるまでわからんもんです

大きい枝に、小さく咲く花が好きだ。たとえば、桜。パッと咲いて、パッと散る。武士のように爽やかで、散りながら花びらが舞う姿は、まさに花吹雪と呼ぶにふさわしい美しさがある

兄貴は、僕の尊敬する人物の一人だ。小さいときから、そうだった。遊びのことでも、スポーツのことでも、試験勉強のやり方でも、兄貴の言うとおりやれば、まず間違いないと思っていた。こうなると、もう一種の信仰だね。だから、あいつの言うことはよく訊いた。いまでもそうだ

ここは戦場だ!愛だの許すだの。そんなことより生きることが先だ 

逢えるじゃないか、またあした

動物には動物の距離感があるように人間同士がうまくやっていける距離感を、僕ら団塊の世代はすし詰め教室で学びました

僕はまだ若くて単純かもしれないけどね。自分で納得のいかないことはしたくないよ

今日が雨でも明日が晴れさえすれば、すぐ乾く人生も同じである

俳優、男子一生の仕事あらず

人生というのは振り返ってみて何もないずんべらぼうより、起伏が激しいほうが楽しいと思う

ビールは酒ではない、水である

美しき者に微笑を 淋しき者に優しさを 逞しき者に更に力を 全ての友に思い出を 愛する者に永遠を 心の夢醒める事無く

人が何と言おうが、自分じゃ不良とは思っていなかったね。友達が何人か集まってワーワーやるのが楽しいわけで、自分じゃ、健康的で、模範的な学生だと思っていた

もし、「石原裕次郎」が芸名であったら、たぶん腹は立たなかったろうと思う。本名だから、呼び捨てにされると頭にくる。僕を呼び捨てにできるのは、そのころすでに親父はなくなっていたから、この世の中で、おふくろと兄貴の二人しかいないわけだ。たとえ時の総理でも、俺を呼び捨てにしたら許さない…当時の僕は、それぐらいの気構えがあった

俺はもう、美しい唇から出る言葉も、真珠のような涙も信じないようにしてきた

教育論

親父は殴るだけじゃないんだ。
水を張ったバケツを両手に持って、庭に立たされるんだから。
真冬ーそれも、夜だぜ。雪がチラチラ降ってさ。
身体は寒くて震えるわ、足は感覚が無くなるわ…。
でも親父は僕が立っている間、晩飯を食べないで、じっと待っているんだよ。何時間でも。
それでお仕置きが解除になったところで晩飯になるんだけど 親父は、僕と一緒に冷たくなったご飯を食べるんだ。
親父、偉いなとこのとき思った。怖い親父だけど、こういう親父の姿を見て、親しみというか、近づけたなってね。そんなことを感じたものだ

僕らがちっちゃいときは、家族四人で風呂に入っていた。
「お母さんもおいで」なんて、親父が呼んでさ。おふくろが途中から入ってくるんだ。だから、いま当時を振り返ると、すごく微笑ましくてね。「よかったな」というイメージしか残っていないんだ

確かに、6・3・3制の義務教育という制度は、占領統治下ではそれなりに意味があったと思う。
だけど、この制度は受験戦争を生み、教師をマシン化させるという弊害を引き起こした。
いまの日本の現状を考えれば、やはり6・6制という昔の制度に戻すのがいいと思う。
そうすれば受験制度もなくなり、教師も血が通った教育ができるだろう。
戦後かなりの時間がたって、義務教育というものをありがたがる時代は去ったのではないか。少なくとも僕はそう思っているんだ

僕達が子供の頃は、無形のものから有形のものをどんどん生んでいった。
物が無いんだから、工夫するしかないわけ。
ところが、いまの世の中は、お金さえ出せば何でも手に入る。
だから今のガキは工夫をしないよね。知恵を絞ることをしない。
身体も軟弱で、鉄棒して落っこちれば腕を折っちまう。
創造性もなけりゃ、体力もない。
昔のガキは、いかに廃物利用して物を作っていくかという、発想と知恵においては、今の大学生や大人達より、はるかに進んでいたと思う

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