Allen Ezail Iverson
アレン・エザイル・アイバーソンは、アメリカ合衆国の元プロバスケットボール選手。バージニア州ハンプトン出身。アレン・アイヴァーソンと表記されることもある。 生年月日: 1975年6月7日
名言
I don’t play it with my size, I just play with my heart.
俺は体のサイズの大きさではなく、ハートの大きさでプレーしているのさ。
When you work hard,good things happen.
ハードな練習をすれば、いいことは起こるものさ。
I don’t wanna be Jordan, I don’t wanna be Magic,I dont wanna be Bird or Isiah,I don’t wanna be any of those guys.
When my career’s over,I want to look in the mirror and say I did it my way.
ジョーダンにも、マジックにも、バードにもアイザイアにも、他の誰にもなりたいとは思はない。
自分のキャリアを終えた時、鏡を見て「俺の道を歩んだ」と言いたいね。
I wasn’t a point guard, I was a killer.
俺はポイントガードではなく、殺し屋だ。
A negative Allen Iverson story is the greatest Allen Iverson story, for some reason.
ネガティブなアレン・アイバーソンのストーリーは、ともすればもっとも素晴らしいアレン・アイバーソンのストーリーでもあるんだ。
I started with nothing,and I still have most have left it.
何も無い状態でスタートしてきてここまできたけど、まだやれることはたくさんある。
I remember playing in a tournament when at home we didn’t have light, because my mom spent her last money on my sneakers.
(学生時代)トーナメント戦の後帰宅したら、家の電気がつかなかったことを覚えているよ。母は最後のお金で俺のバッシュを勝ってくれたんだ。
You have to go through good times and bad times to get where you’re trying to go.
良い時でも悪い時でも、自分の挑戦する方向へたどり着くために突き進まなくてはいけない。
If you’re struggling with your shooting, then do other things on the basketball court. Get steals, get assists, get rebounds-do anything on the court to help the team win.
もしシュートに苦戦しているのなら、バスケットコートで他のことをやればいい。スティール、アシスト、リバウンド。チームの勝利につながることをやるんだ。
If I don’t believe it, then they don’t need me on the court. I’ve just got to believe that in my heart.
もし俺が信じなければ、皆は俺をコートに必要とはしない。ただ、自分の心の中で信じ続けてきた。
I failed, got back up. I failed, got back up.
俺は失敗しては立ち上がり、また失敗しては立ち上がってきた。
“I play every game like it’s my last game.
俺は毎試合を自分の最後のゲームだと思ってプレーしている。
When I was young, everyone laughed at me when I said that I wanted to be a professional basketball player…now it’s my turn to laugh.
若い頃、「プロバスケ選手になりたい」と言うと全員に笑われた。
…今度は俺が笑う番だ。
I don’t put pressure on myself. I just compete.
自分にプレッシャーをかけたりはしない。俺はただ競争をする。
The basket looked like an ocean, and I was just throwing rocks in.
バスケットゴールが海のように見えたから、ただそれを目がけて投げただけさ。
※シューティングが絶好調だった後のゲームでのインタビュー
I believe in my heart I’m the best player in the world. I’m just a scorer. I try to put the ball in the basket for my team. I’m just confident in my ability to play ball.
自分が世界で一番の選手だと信じている。俺はスコアラーだ。チームのためにボールをバスケットの中に入れようと狙い続ける。ボールの扱いには自身があるよ。
I always wanted to be a Sixer. My dad was a Sixers’ fan. I never wanted to leave. I wanted to start my career in Philly and finish it here.
俺はいつもシクサー(76ersの選手)になりたいと思ってきた。俺の父はシクサーズのファンだった。決してチームを去りたくはなかったよ。フィラデルフィアでスタートし、そこでキャリアを終えたかった。
When you are not practicing, someone else is getting better.
君が練習していない時、他の誰かが上達している。
You think I can be the MVP without practicing?
俺が練習なしでMVPになったとでも思うかい?
I was the bridge between the Michael Jordan era and LeBron James era.
俺はマイケル・ジョーダンの時代とレブロン・ジェームズの時代の架け橋だった。