「自分だけのルーティンを見つけていく」ダーク・ノビツキー | 言葉と人生

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「自分だけのルーティンを見つけていく」ダーク・ノビツキー

ダーク・ノビツキーことディルク・ヴェルナー・ノヴィツキーは、ドイツの元バスケットボール選手。NBAのダラス・マーベリックスで20年にわたり活躍した。バイエルン州ヴュルツブルク出身。身長213cmで、ポジションはフロントコートでセンター、パワーフォワード、スモールフォワードをこなせる。 生年月日: 1978年6月19日

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バスケットボールを仕事と考えた事は無い。趣味としていつも楽しんでいるんだ。大好きだよ。その愛がなくなったら、毎日ワークアウトをするのが嫌になったら、試合の準備が嫌になったら、ベンチプレスを上げるのがいやになったら、コンディショニングをするのをやめたら、ベッドの中で引退するときだって思うと思う。

お金のためにプレーしている訳ではない。ただ完成したい、勝ちたいんだ

僕は身体的にタフなプレーヤーではないのかもしれないけど、メンタルはタフだよ

MVPをとったシーズンについて考える時は、ウォーリアーズに負けたときのことも頭にあるよ(ファイナルまで進出した翌年、プレーオフ1回戦で敗退)。でもNBAというリーグでMVPをとれたのは本当に光栄な事なんだ。マークキューバンがアワードセレモニーで泣くまで、それがどんなに素晴らしい事か気づかなかったんだ。

家族を持って、小さいノビツキーを何人か育てるのも良いよね。でも僕のハートを射抜くのはそんなに簡単じゃないよ

たぶんいくつになっても3ポイントは打てると思うよ。60歳になっても

小さいときはほとんどすべてのスポーツをやったかな。テニス、ハンドボール、バスケ、サッカー。16歳か17歳の時にバスケに専念するようになって、20歳のときにアメリカに来たんだ

1年目は自分にとっては本当に大変だった。肉体的に激しくぶつかる準備が整っていなかったんだ。コートの外で快適でなければ、コートで力を示したり、気分良くやるのがとても大変だった。だから、1年目はここに適応しなければいけなかったんだ。住まいを見つけ、食洗器とベッドを手に入れ、車をそろえて、いろいろと学ばなければいけなかった。そういったことが自分にとっては非常に大切だったと思う。

2年目になり、もっとやりやすくなった。専門用語がもっと分かるようになり、環境がより快適になって、それがコートでもやりやすさを感じる上で助けになったんだ。1年目か2年目のスティーブ(ナッシュ)との日々を覚えているよ。毎晩ジムに行っていた。試合後にシュート練習したり、休日にジムに行って走ったり、1on1をしたり。いつもハードワークだった。楽しんでいたからだ。それが違いになったと思う。

現役時代はいつも自分を鼓舞する方法を見つけなければいけなかった。夏は毎日同じルーティンだ。1週間に6回、7回とね。もちろん、いつもモチベーションにあふれているわけじゃなかった。でも、いつも道のりを見つけたんだ。朝、ベッドに横たわっているときに起きたくなくても、自分に言い聞かせたのさ。『おい、ガーネットは今ベッドで寝そべっていないぞ。ダンカンもだ。だからさっさと飛び起きて練習に行け』とね。練習に行き、ルーティンが始まってしまえば、もちろん楽しい。

『乗り越えろ、起きて行くんだ』というときだってある。でも、いつも自分を鼓舞するための、ちょっとした方法を見つけようとした。シーズン中の火曜夜にビッグマッチではない試合があって、乗り気じゃなくても、ジャンプボールになり、スタンドのファンを見れば、良いパフォーマンスをしたいと望むものだ。そのアドレナリンが後押しになる。誰かからトラッシュトークされたり、自分がチームメイトにトラッシュトークをしたりして、気合が入ったりする。そういったちょっとしたことのすべてだ。

プロでも自分を鼓舞するのが大変なときがあり、自分で心理的なアプローチをしたり、ちょっとしたことを見つけなければいけないということだ。

若い選手にとって、年上の選手たちを見るのは非常に重要だと思う。彼らのルーティンはどうなのか、何を食べ、メディアやファンイベントでどう話し、どう振る舞うのかね。そういう年上の選手たちから学んで、それから自分だけのルーティンを見つけていくのさ。

手本という点では、いつも自分らしくあろうとした。自分がどこにいても、どんな状況でも、いつも楽しもうとしていた。私はどんなことも深刻にとらえすぎず、楽しもうとするんだ。そしてもちろん、良い決断を下そうとする。でも、完璧な人間なんていない。

子どもたちは我々が築いていく未来なんだ。彼らがこのコミュニティを担っていくんだ。だから彼らのことに集中しているんだよ。ここには素晴らしい慈善活動がたくさんある。素晴らしい仕事をしており、我々はずっとサポートしてきた。コミュニティへの恩返しはやりがいがある。

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