ジョニー・デップは、アメリカ合衆国出身の俳優、ミュージシャン。本名:ジョン・クリストファー・"ジョニー"・デップ2世。 日本では「ジョニデ」などと略されることもある。 生年月日: 1963年6月9日
名言
他人が考えていることなんかは気にせずに前進し続けるんだ。自分のためにすべきことをするんだ。
ただ前に進み続けるんだ。他人がどう考えるか関係ない。自分のために自分がやらなければならいなことをしなさい。
やるべき事は、今やってる事を楽しむことだ
仕事をして人に見てもらいたいけれど業績は僕にとって全く関係ありません
自分が大人かどうかまだ確かじゃない
誰でも人生で傷つくものだよ。完璧な人間なんでいない。人は、皆一人残らず、多少はしくじったりするものだよ
真実なんてない
周りに注目されるような男になりたいと思った事は無い。自分自身がセレブなんて思っても無いよ。そんなの屈辱的なだけだ
世界で一番美しい事は、子供と一緒にいる母親を見る事だ。それ以上に美しい事は無いし、それ以上に崇高な事も無い
誰でもが、死の準備をする必要はないよ。もし死が近づいてきたら、君は言いたいことを言うだろうし、誰も話の途中で出て行かないだろう。
自分の中に、簡単なことをさせないという衝動があるんだ
変わり者になんてなろうと思ってない。ただ僕は自分のやることをやってるだけ
いろんな事に挑戦するのは大好きだよ。やってみて、上手く行くのか、失敗して顔面から落ちるのか、考えるのが好きなんだ
私はいつも、自分は違う時代、違う時に生まれるべきだったのではないかと感じていました
みんな変だと思うよ。自分自身のの個性をほめるべきだし、自分で恥ずかしがったり恥じるべきじゃないよ
僕は変わった役に凄く興味が有るんだ。それは僕自身の人生が普通とはちょっと違うから。一番嫌いなのはレッテルを貼られる事さ
どんな役を演じようと、いくらかの自分らしさが混じる。そうじゃなければいけないんだ。さもなければ演技ではなく嘘になってしまう
ピュアな愛を伝えることのできる進化を遂げた唯一の生き物は犬と子供だ
もし同時に二人を好きになったら二人目を選ぶんだ、なぜかというと本当に一人目を愛しているなら、二番目の人を好きになるはずがないから
息をするように笑い、生きている限り愛しなさい。
あなたを信じなかった人達は、近いうちに、あなたとどうやって出会ったかをみんなに自慢することになる。
俺は不誠実だし、不誠実の男はいつだって不誠実であるってことを信用してもいい。正直に言うと、実は気をつけなきゃいけないのは誠実な人間のほうなんだ。
君が10のわがままを言ったら、僕は11の優しさで包むよ
見たくないものに目を閉ざすことはできるが、感じたくないものに対して心を閉ざすことはできない。
十代のとき、自信が全くなかったんだ。僕は、自分で思い切って決断することができないせいで、決して溶け込めないような男だったんだ。自分でなんの才能もないと思ってた。なににつけてもね。その考えが僕の全ての野望まで連れ去ってしまったんだ。
ただ悪い1日なだけさ。悪い人生ってわけじゃないよ。
勝者より敗者が好き。負け犬のほうが、人生をより深く感じることができるから
少しダメージを受けたり、傷ついて育つと、成功しても、自分のやっている仕事やこれから進もうとしている人生に対して良く感じられなかったりするんだ。
人はそれぞれみんなダメージを受けているんだ。誰も完璧なんかじゃない。思うに、みんななにかしらおかしいんだ。一人残らずね。
人々が泣くのは弱いからではない。彼らが、長い間ずっと強くあり続けてきたからだ。
人生には重要な4つの課題がある。聖なるものとは何か?心は何でできているか、何のために生きるか?何に死すべき価値があるか?答えはすべて同じ。それは愛だよ
人生は本当に楽しいよ。そうじゃないことなんかあるかい?おれは結局海賊みたいなもんだ。