ラリー・ジョー・バードは、プロバスケットボールリーグNBAで活躍したアメリカ合衆国の元バスケットボール選手。1980年代にNBAのボストン・セルティックスを3度の優勝に導いた。得点やパス、リバウンドのセンスに優れ、正確な長距離シュートや試合の先を読む能力に秀でていた。 生年月日: 1956年12月7日
名言
勝つ事で気を緩めてはいけないし、負ける事で投げ出す事もいけない。どんなときもチームメイトを失望させては行けないんだ
勝者という物は、自分が神様から授かった能力が何か気づいているんだ。それが技術になるまで努力して、自分の目標を達成するために使うんだ
つねに100%の力で戦い続ける事で、最後に物事はうまく行くもの、というのが僕のセオリーなんだ
自分を鼓舞し続けろ。最後のブザーが鳴るまで絶対に譲っては行けない
リーダーシップとはルーズボールに飛び込む事。触るだけではなくて飛び込んでボールをとるという事なんだ。それが他のプレーヤーから尊敬される唯一の方法
シュートを打たなければシュートは決まらない。君が放ったシュートの内87%は入らない。でも僕は自分が放ったシュートを110%沈める
プレー中は誰が僕をガードしようとも気にした事が無い。赤い肌でも、黄色い肌でも、黒い肌でも。でも僕の試合に対する最大の侮辱は白人にガードされる事だった。
僕は素早くはなかったし、身体が強い訳でもなかった。だから他の選手がジャンプするのをみると「すげー!」って感じだった。だから僕は気持ちと基礎で彼らに勝ったんだ
俺にガードを付けなければ、60点取ってしまう
彼はマイケル・ジョーダンの姿をした神だ
誰が2番になるか考えているんだ
君たちは準優勝するためにここに来た。優勝するのは俺だから
今回は何も言わない。誰が優勝するか知っているから
俺はここでパスを受け、お前の真正面でシュートを決める。
いつか第2のラリーバードが現れる
現役時代からコーチでの3年間、そしてこのオフィスに至るまでと、すべてがあっという間だ。問題は、あとたった10年で70歳になるということだ。それは良くないね。
年月を経て、いろいろなことへの考えが変わったと認めなければいけないだろう。自分が頑固なだけだったかどうかは分からない。私は決して3ポイントショットの選手ではなかったからね。だが、こうやって変わったことはファンにとってより良いことだと思う。
ウェストブルックは将来的に自分の体がボロボロになることを理解しているだろうが、それでも止まらない。実力を発揮するには、あのやり方でプレーするしかないんだ。彼にはそれがわかっている
実際に試合に出るまでは、何が起こるのか予想できない。だが常に私は自分のゲームに十分な自信を持っていたし、そのために時間や努力を費やしてきた。プレッシャーを感じたことはなかったよ