「常にレベルアップしたい、挑戦したい」ティエリ・ダニエル・アンリ | 言葉と人生

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「常にレベルアップしたい、挑戦したい」ティエリ・ダニエル・アンリ

ティエリ・ダニエル・アンリは、フランス・エソンヌ県レ・ジュリス出身の元サッカー選手、現サッカー指導者。元フランス代表で、フランス歴代最多の51得点を記録している。現役時代のポジションはフォワード。現在はメジャーリーグサッカーのモントリオール・インパクトの監督を務めている。 生年月日: 1977年8月17日

名言

僕はアーセナルのファンで、アーセナルが大好きだけど、何よりも競争を優先していた。それが僕を動かし、より良くし、挑戦させてくれる

はじめてこのクラブ(アーセナル)に来た時のこと。このクラブの歴史や伝統を一から学んだ。(トニー・)アダムスや(マーティン・)キーオンたちには『話を聞け』と、よく蹴られたよ。僕は彼らから学び、その伝統を受け継いだ。常にこのクラブを愛するファンの一人であり続けたし、それは永遠に変わらない

常に道端で殴りあうようにしてサッカーをしていれば、頑丈にもなる。ストリートより学べるいい学校はない。悔しさや怒りがあるから成長もできるんだ。だからルーニー(マンチェスターU)を見ると自分と同じストリートのプレーヤーのように思える。ロナウジーニョもストリート出身だ。ストリートの流儀は教えるものではない。僕はプレーする限りストリートで育ったという自負を抱き続ける

僕はバルセロナのようなクラブをとても尊敬しているけど、バルセロナに移籍するチャンスがもう一度来たとしても、オファーは断ると思う。僕はアーセナルに一生残りたい

僕はピッチ上でほとんどの場合、無愛想にしている。これはすべて父(フランソワ)から教わったんだ。自分のプレー、願望、献身…すべてに満足してはいけないと。だから私はハットトリックを決めた試合でさえ、すぐに頭を冷やし次の試合を考えるようにしている。どうすれば理想のフットボールができるのか、いつ到達するのか考える。それが私のプレー哲学なんだ

僕はゴールすることばかりを考えているわけじゃない。だけど本物のゴールゲッターは、それしか考えないものさ。たとえチームが負けてもね。

僕はサッカーで年齢を重ねてきた。28歳はベテランとは思わないが、3度目のワールドカップだ。1度目はまだ若く、2度目は失敗に終わった。同じ繰り返しは許されない。チームメイトとよく理解し合えば、調和は必ず生まれる。

まずパスをくれた味方にお礼を言いに行くべき

僕はこれから一人のアーセナルファンになる。試合結果は全部チェックするつもりだし、チームが成功することを信じているよ。

アーセナルでプレーしていると、常に批判がつきまとう。でも、僕もほかのファンと同じように感じるよ。今なら、チームのその他のような感じだ、傷ついている

心は今もアーセナルにある。だから、素晴らしい瞬間 になると願っている。

このリーグでは、何が起こるか分からない。毎週土日や、試合がある日には、勝利のために汗を流さなければいけない。チームに関しては、良いクラブ、選手が多い。大概のチームは、良いプレーをしようと挑戦している。つまり、リーグの比較はとても難しいと言いたいんだ。

ヨーロッパでは、すべきことはした。ヨーロッパでは、タイトルを取るチャンスがある、すべての大会に参加した。だから僕はここアメリカにいる。正しいことをして、初タイトルを狙っている、この素晴らしいチームにね。彼らと一緒にいられて幸せだし、できるなら、タイトルを勝ち取りたいね

サッカーとは近くに居続けると思う。僕の情熱だからね。だとしても、まだどんな役割で携わるかは分からないんだ

ワールドカップ(W杯)優勝について、たくさん聞かれていた。でも、何年も過ぎているんだから、…そう、なんて言えばいいんだろう? 僕はプレーできていたし、今もプレーできる。僕にとって、フィールドに飛び出してプレーすることが、いつも最高の瞬間なんだ

アドバンテージのある年齢だと分かっているときには、もっともっと、それを楽しみたいと思うものだよ。キャリアの中で、良い時も、悪い時もあった。そう、ひどい時間もあったんだ! 今も最高の瞬間は、いつだってフィールドに出て、パフォーマンスを披露するときだよ

よく、僕や(デイヴィッド)ベッカムがアメリカサッカー発展の重責を担ってると言われるけど、そんなことはない。MLSでプレーする選手全員がその責任を自負していると思うよ。

いつも口にしてきたプレッシャーは、ここにもある。重圧を感じるのは、必要なことでもある。スポーツとは、そういうものだからね。ときには、自分自身でプレッシャーをかける。だから、何も問題はないね

フィールド外ではより平穏だというのも本当のことだね。僕らが出歩いても、気づく人はあまりいないからね。普通に歩き回って、映画を見に行って、静かに食事もできる。より良い生活を送るのに、大きな助けになっているんだ

サポーターとは特別な絆で結ばれていたと思うし、彼らはピッチ内外で常に僕に対して理解を示してくれた。僕は常に彼らのために全力でプレーしたよ

それぞれの国に異なるサッカースタイルがある。イタリアはすごく戦術的だったし、イングランドはスピーディーなスタイル、スペインではスペクタクルなサッカーを経験したよ。そんな国々と比べると、アメリカのサッカーは特徴的なスタイルがないかもしれない。クラブもサッカー自体も、まだ成長途中なんだ。だから違いを見いだすのは難しいけど、優れた選手はたくさんいるし、優勝を争うようなチームはハイレベルなサッカーを披露しているよ。僕自身、楽しんでプレーしているからね。

僕には常にレベルアップしたい、挑戦したいという欲求があると自覚している。だからどんな試合でも、どんなリーグでも結果に満足はしないし、新たな舞台で常に勝利を求めているんだ。

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