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偉人の名言

言葉と人生 Steven Spielberg

Steven Spielberg

Steven Spielberg


スティーヴン・スピルバーグ(1946年~)

アメリカの映画監督、映画プロデューサー。『シンドラーのリスト』『プライベート・ライアン』でアカデミー監督賞などを受賞。2015年には大統領自由勲章を受章している。

1946年12月18日、オハイオ州シンシナティのウクライナ系ユダヤ人家庭に生まれる。

父は電気技師、母はコンサートピアニストであった。父の仕事の都合上、引越しも多く、スティーヴンはアリゾナ州フェニックスで育つ。

子ども時代、ユダヤ人であったことや学習障害により読み書きを修得する速度が遅かったことなどからいじめを受けたこともあった。

12歳のとき、スティーヴンは8ミリカメラで最初のホームムービーを撮影。以後、高校時代にかけて冒険映画を撮り続けた。

18歳になったスティーヴンはカリフォルニア州立大学ロングビーチ校に入学して映画を専攻。また、ユニバーサル・スタジオ編集部門にて無給インターンとして勤務する。

21歳のときにショートフィルムを作る機会を与えられたスティーヴンは『アンブリン』を製作。この映画がユニバーサルテレビ部門の責任者の目に止まり、ユニバーサルと7年契約を結ぶ。

忙しくなったスティーヴンは翌年に大学を中退。後に再度入学し卒業している。

1972年、25歳のときにテレビ映画として撮った『激突!』が評判を呼ぶ。海外では劇場公開され、スピルバーグの名前が世界に知られるようになる。

1975年に公開された『ジョーズ』は当時の世界歴代興行収入1位を記録。1977年公開の『未知との遭遇』も話題となる。

1981年にはインディ・ジョーンズ シリーズの『レイダース/失われたアーク』が大ヒット。1982年公開の『E.T.』では2度目の世界歴代興行収入1位を記録した。

1993年には『ジュラシック・パーク』が大ヒットして3度目の世界歴代興行収入1位を記録。

1994年、47歳のときに開催されたアカデミー賞では『シンドラーのリスト』が作品賞や監督賞など7部門を受賞。同年にスピルバーグは映画製作会社ドリームワークスを設立。

1998年、『プライベート・ライアン』で2度目のアカデミー監督賞を受賞。

2015年、スティーヴン・スピルバーグは文民に贈られる最高位の勲章である大統領自由勲章を受章した。

名言

Before I go off and direct a movie I always look at 4 films. They tend to be: Seven Samurai, Lawrence of Arabia, It’s a Wonderful Life, and The Searchers.

 
映画の撮影前、僕は常に4つの映画を見る。それは『七人の侍』、『アラビアのロレンス』、『素晴らしき哉、人生!』、『捜索者』になることが多い。

Once a month the sky falls on my head, I come to, and I see another movie I want to make.

 
月に一度、空が僕の頭に降り落ちる。正気に戻った時、作りたい映画が見えるんだ。

I never felt comfortable with myself, because I was never part of the majority. I always felt awkward and shy and on the outside of the momentum of my friends’ lives.

 
僕は多数派側の人間になったことがなく、自分の居場所を見つけたことがない。いつもきまりが悪く、内気で、友達の勢いのある生活の外側にいた。

Every time I go to a movie, it’s magic, no matter what the movie’s about.

 
映画に行くといつも、それは魔法のように心を引きつけ、夢中にさせる。どんな映画であってもね。

My problem is that my imagination won’t turn off. I wake up so excited I can’t eat breakfast. I’ve never run out of energy. 

 
僕の悩みの種はイマジネーションが止まらないことなんだ。朝起きても気持ちが高ぶって朝食が食べられない。エネルギーが尽きてしまうこともない。

Casting sometimes is fate and destiny more than skill and talent, from a director’s point of view.

 
映画監督の視点から言えば、キャスティングは才能やスキルよりも運命や宿命ということもある。

Audrey gave more than she ever got. The whole world is going to miss her.

 
オードリーは自分が手にした以上のものを与えてくれた。彼女に会えなくなって、全世界が寂しがるよ。

All good ideas start out as bad ideas, that’s why it takes so long.

 
すべての良いアイデアは悪いアイデアからスタートする。だから良いアイデアが生まれるには長い時間がかかるんだ。

A lot of the films I’ve made probably could have worked just as well 50 years ago, and that’s just because I have a lot of old-fashion values.

 
僕が作った映画の多くは、50年前の人々の心にも響くと思う。僕は昔ながらの価値観を大切にしているからね。

Why pay a dollar for a bookmark? Why not use the dollar for a bookmark?

 
どうしてブックマークに1ドル支払うの?その1ドルをブックマークとして使えばいいのに。

I don’t dream at night, I dream all day; I dream for a living.

 
僕は、夜に夢を見るんじゃない。一日中夢を見ているんだ。生きる糧として、夢を見ている。

Failure is inevitable. Success is elusive.

 
失敗とは避けられないものであり、成功とは手に入れにくいものだ。

You shouldn’t dream your film, you should make it!

 
自分の映画を夢見てはいけない。作るのだ!

History opens up new worlds to film-makers all the time.

 
歴史はいつだって映画製作者に新たな世界を開く。

I always like to think of the audience when I am directing. Because I am the audience.

 
映画監督をしているとき、観客のことを考えるのが好きなんだ。だって僕がその観客だからね。

There is a fine line between censorship and good taste and moral responsibility.

 
映画検閲と良識と倫理的責任との間には微妙な違いしかない。

I love editing. It’s one of my favorite parts about filmmaking.

 
編集が大好きだ。映画作りのなかで最もお気に入りなものの一つさ。

People have forgotten how to tell a story. Stories don’t have a middle or an end any more. They usually have a beginning that never stops beginning.

 
人々は物語の伝え方を忘れてしまった。もはや物語には中間部も結末もない。たいてい導入部がある。決して終わらない導入部が。

I’m not really interested in making money.

 
僕はお金を稼ぐことにあまり関心がない。

Even though I get older, what I do never gets old, and that’s what I think keeps me hungry.

 
僕は年齢を重ねても、決して年を取らない。それがハングリー精神を維持する秘訣だ。

Only a generation of readers will spawn a generation of writers.

 
その世代の読者が、その世代の作家を生み出す。

All of us every single year, we’re a different person. I don’t think we’re the same person all our lives.

 
僕たちは皆、毎年毎年違う人間なんだ。一生を通じて同じ人間なんてことはない。

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